ヤンゴン紹介


ヤンゴン

ミャンマー政府は、2006年3月にヤンゴンからネーピードー)(Naypyitaw)に遷都することを決定しました。ネーピードーがヤンゴンに代わってミャンマーの 新しい首都になりました。ヤンゴン市はミャンマー連邦共和国の中では、最も人口が多いことや、ミャンマー経済の中心の都市として、 依然として国の経済の代表的な地域であり、近年、素晴らしい経済発展を遂げています。ヤンゴンという元々の意味は、危険や紛争が無いところ、 という意味だそうです。

公園

ヤンゴン最大で最も綺麗なカンド―ジ(Kan Daw Gyi)公園は、黄金のシェダゴンパゴダ(Shwe Da Gon Pagoda)の東南に位置しています。

カンド―ジ(Kan Daw Gyi)公園は、110エーカー(約445,000 m2)もあり、広大な公園です。隣接するカンドージ(Kan Daw Gyi)湖は、150エーカー(約600,000 m2) の広さがあり、カンド―ジ公園は、その湖を取り囲んでいます。

ヤンゴン動物園の面積は、69.25エーカー(約280,000m2)あり、とても大きな動物園です。動物園の中には、動物のみならず水族館や公園も あります。

シュエダゴンパゴダ(Shwe Da Gon Pagoda)の西側には、130エーカー(約525,000 m2)の広さがあるPeople’s SquareとPeople’s Parkがあます。若者のグループや家族連れ、カップルなどで賑わっています

シュエダゴンパゴダ(Shwe Da Gon Pagoda)の北側、数マイルに位置するインヤ(Inya)湖は、37エーカー(約150,000 m2 )の面積があり、 ヤンゴンの大学生たちの間では、ロマンチックで美しいところとして人気があります。

中央駅

ヤンゴン中央駅は、ヤンゴンの中心部にあり、ミャンマー中部に位置する首都ネーピードー(NayPyiTaw)や、マンダレー(Mandalay)、 シュウェボー(Shwe Bo)、ミチーナ(Myitkyina)、タウンジー(Taunggyyi)、ラショー(Larshio)や、ミャンマー南部のタニンタリー(Tanintaryi)、 モウラミン(Mawlamyine)、ダウェイ(Dawei)などと列車で結んでいます。

乗客のために、ネーピードー(Naypyitaw)、マンダレー(Mandalay)、モウラミン(Mawlamyine)、ミチーナ(Myitkyina)、バゴー(Bago)、 バガン(Bagan)、ダウェイ(Dawei)、ピィー(Pyi)などからの列車の到着時刻と発車時刻を、電光掲示板でミャンマー語と英語で表示しています。

バスと車<

ヤンゴン市内の交通にバスは欠かせません。交通事故防止の為、2010年2月より、ヤンゴンの中心部にあるラター(Latha)、ランマタォ(LanMaDaw)、 パベダン(PanBeTan)、パズタウン(Pazuntaung)、など六つの地区は、人力三輪車、バイクなどの通行を禁止しました。

2003年5月より、ヤンゴン中心部にあるこれらの六つの地区は、騒音防止地域としても設定されました。 2004年4月からは、ヤンゴン市全体を騒音防止地域として設定されました。

ヤンゴン市内に運行している市内バスとタクシーは、以前は、ディーゼル・エンジンで軽油を使用していましたが、今は市内バスとタクシーの約 80% が、 燃料コストが安く排気ガスが綺麗なCNGを使用していす。

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シェダゴンパゴダ

ミャンマーで最も有名なシュエダゴン・パゴダ(Shwe Da Gon Pagoda)の高さは、99m(325フィート)と高く、外国ではGreat Dagon Pagoda, Golder Pagodaとしても知られています。シュエダゴン・パゴダ(Shwe Da Gon Pagoda)は2500年の歴史を持ち、ミャンマーの人々に愛され続けてきました。

カックサンダ仏様(Kasysandha)の仏舎利、コンガマナ仏様 (Konagamana) の水濾し、カッサパ仏様 (Kassapa)の僧衣の切れ生地、 ゴータマ仏様 (Gautama) の髪8本を安置したシュエダゴン・パゴダ (Shwedagon Pagoda) は、仏教の聖地といっても過言ではありません。

ミャンマーの人で、シュエダゴン・パゴダ (Shwedagon Pagoda) に行ったことがない人は、真の仏教徒ではないと思っている人は多いと思います。

シュエダゴン・パゴダ(Shwedagon Pagoda)は、カントージ湖 (Kantawgyi Lake)の西側のシングッタラ (Singuttara)丘陵に位置し、 青空を背景にすれば、そのコントラストは素晴らしい景色であり、見る人々の心に感動を与えます。

パゴダの一番上には、セインフートー (Seinphuutaw)というものがあります。セイン(Sein)とは、ダイアモンドのことで、フー(Phuu)とは蕾のことです。 トー(Taw)は素晴らしいという意味を持っています。ですから、セインフートー (Seinphuutaw)という意味は、ダイアモンドやルビーで 飾られている素晴らしいもの、という意味です。

最大15グラムのダイアモンドを中心に、全部で5,448グラムのダイアモンドと、2,317グラムのルビーで飾られているそのセインフートー(Seinphuutaw) は、政府と国民の仏教に対しての深い信仰を物語っています。

毎年10月の タディンチュ(Tha Ding Kyut)の祭りの日に、シュエダゴン・パゴダ (Shwedagon Pagoda)で火祭りが行われ、 人々はお菓子とジュース等を寄付をします。火祭りというのは、綺麗に着飾って、ろうそくに火をつけて仏様にささげる祭りです。

11月にマトーティンガン (Ma Thoe Thingan)祭りが行われます。マトー(Ma Thoe)は一晩で作るという意味で、ティンガン (Thingan)は、 お坊さんの袈裟(けさ)のことです。つまり、お坊さんの服装を一晩で作り上げて、大仏にささげる祭りのことです。

ミャンマーの首都、ネーピードー (Naypyitaw)にあるウッパタサンティ(Uppatasanti)パゴダは、ヤンゴンにあるシュエダゴン・パゴダ (Shwedagon Pagoda) をお手本にして建設されました。

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シティーホール(City Hall)

ヤンゴン市の中心部といえば、有名なスーレパゴダ(SuuLayPagoda)や、最近改築されましたが歴史のあるシティー・ホール(CityHall)、ボージョー公園(BogyokeGarden)が一箇所に集中しています。

清掃が行き届いているボージョー公園(BogyokeGarden)は、外国人の観光客や地元の人、子供たちで賑わっています。ボージォー公園(BogyokeGarden)からスーレパゴダ(SuuLayPagoda)を眺めると、心の穏やかさを感じます。

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ボジォマーケット(Bogyoke Market)

ボージョー・アウンサン・マーケット(BogyokeAungSan Market)は、ヤンゴンの中心部のパンベデン地区(PanBeDan Township)にあります。

ボージョー・アウンサン・マーケット(Bogyoke Aung San Market)は、外国人の観光客にお勧めのShopping Centerです。

ミャンマーの独立の為に命を捧げたアウンサン(AungSun)将軍を記念して、ボージョー・アウンサン・マーケット(Bogyoke Aung San Market)と 名付けられました。別名をスコット・マーケット (Scott’s Market)とも言います。

植民地時代の建築様式のボージョー・アウンサン・マーケット(Bogyoke Aung San Market)には、宝石、手芸品、民族衣装などが販売されています。 観光客が好む骨董品、宝石、手作りの小物、美術品、彫刻品、民芸品及び伝統的な服装などが販売されています。

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ヤンゴン大学(University of Yangon)

長い歴史と伝統を持ち、ミャンマー各地の若者たちの秀才が集まる大学といえば、カマユ地区(Kamaryut Township)にあるヤンゴン大学です。

ヤンゴン大学は、ヤンゴン市の中心部から少し北のインヤ湖の湖畔にあります。設立当初は、Yangon Collegeとして設立されましたが、1920年にミャンマー初の大学として創立されました。

ヤンゴン大学は、英国のオックスフォード大学を手本にして設立された、ミャンマーが誇る大学です。1958年には、マンダレー大学が創立されましたが、ヤンゴン大学は、 依然としてミャンマーにおける全ての大学の最高学府という地位を失っていません。

ただ 1996 年からヤンゴン大学では、フルタイムの授業が行われなくなりました。ヤンゴン大学は現代の学生にとっては、卒業式にのみ訪れることができる聖地のような 存在になっています。

ヤンゴンにある大学で、ダゴン大学、タンリン技術大学及びモービー技術大学は、それぞれの大学で卒業式を行っていますが、それ以外の大学は、 ヤンゴン大学で卒業式を行っています。

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